所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号
それでは、初めに、高齢者支援、帯状疱疹ワクチンについて。 令和4年3月定例会でも質問させていただきました。帯状疱疹ワクチンに助成ということで、そういったことで質問いたしました。 この帯状疱疹の原因は、子供の頃に感染した水ぼうそうの水痘・帯状疱疹ウイルスです。水ぼうそうが収まった後も、ウイルスは神経節に潜伏を続け、加齢や免疫の低下に乗じて再び活性化することで発症いたします。
それでは、初めに、高齢者支援、帯状疱疹ワクチンについて。 令和4年3月定例会でも質問させていただきました。帯状疱疹ワクチンに助成ということで、そういったことで質問いたしました。 この帯状疱疹の原因は、子供の頃に感染した水ぼうそうの水痘・帯状疱疹ウイルスです。水ぼうそうが収まった後も、ウイルスは神経節に潜伏を続け、加齢や免疫の低下に乗じて再び活性化することで発症いたします。
また、帯状疱疹ワクチン接種の助成やこども医療費支給対象者の拡大、そして国庫補助金を有効活用した産後ケア事業をスタートさせるなど、本予算は住民に寄り添った予算内容であり、子育て世帯に対して町としてしっかりと支援をしていくという強い姿勢が顕著に表れております。
その中では、高齢者移動支援事業として、町内にお住まいの75歳以上の高齢者にタクシー券を配布することで、新型コロナウイルスワクチン接種時の会場までの移動のほか、買物や通院等の移動に対する支援を実施いたしました。
また、もろやま創成舎内でのRPAの実装や、現実の都市をサイバー空間に再現する3D都市モデルの整備及び活用、新型コロナワクチン接種会場でのAIカメラとセンサーを使用した測定による密の予防と密の解消、ドローンによる橋梁点検等の実証を国土交通省及び埼玉県とともに推進しております。
さらにがん検診における前立腺がん検診や任意予防接種における帯状疱疹ワクチン接種費用の一部助成を実施してまいります。 生活環境事業では、毛呂山町地球温暖化対策実行計画策定業務委託により、ゼロカーボンシティの実現に向けて、町内全域を対象とした脱炭素社会の構築に対応するための施策を示し、町民や事業所との協働による温室効果ガス削減につながる計画を策定いたします。
○大石健一議長 14番 植竹成年議員 ◆14番(植竹成年議員) 続きまして、今度は議案資料じゃなくて、歳出予算説明書の143ページ、05新型コロナウイルスワクチン接種事業費、ここでは委託料についてお伺いします。 まずは、今年度、ワクチン接種の現状について、例えば種類、接種率、現状についてお伺いします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 瀬能健康推進部長 ◎瀬能健康推進部長 お答えいたします。
この予防接種は、予防接種法に基づかない任意の予防接種ですが、国は1回接種の生ワクチンと2回接種する不活化ワクチンの2種類の帯状疱疹ワクチンを認可しておりまして、町内では公設宮代福祉医療センター六花と坪井内科医院で生ワクチン、すずき整形外科クリニックでは不活化ワクチン、また、もとむらクリニックでは両方の接種を実施しております。
これまでの間ワクチンの接種が進んだことや、ある程度の感染拡大により集団での免疫が得られたとも言われていることなどから、重症化のリスクが低下し、今日では感染者数も大幅な減少傾向にあると言えます。 また、当時に比べて専門的な治験の集積や、私たちの経験も重なり、新型コロナウイルスを正しく恐れるということも定着しているように思われます。
05新型コロナウイルスワクチン接種事業費の1節報酬、04嘱託医報酬103万2,000円から144ページ、21節補償補填及び賠償金、01賠償金1,000円までの合計9億7,831万円につきましては、令和5年度も新型コロナウイルスワクチン接種が引き続き実施される見込みであることからお願いするものでございます。 なお、財源につきましては、国から全額が交付される予定でございます。
一方、岸田首相は、現在の全額国費負担によるワクチン接種の在り方も検討するとしております。マスクの着用についても原則不要とする案が出ています。 これらによる類型変更についての町長の見解を伺います。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 丸藤栄一議員の質問に対する答弁を求めます。 健康介護課長。 ◎健康介護課長(井上正己君) それでは、新型コロナウイルス感染症対策について順次答弁を申し上げます。
また、新型コロナウイルスワクチン接種については、国の方針に基づいて、初回接種が終わった12歳以上の人に対し、オミクロン株対応ワクチン、これを3回目から5回目のワクチン接種を実施しているほか、5歳から11歳の小児、生後6か月から4歳の乳幼児の接種にも適切に対応をしてまいりました。
新型コロナウイルスワクチン接種について。 2月6日現在、新型コロナウイルスワクチンの12歳以上の方の初回接種率は86.2%で、オミクロン株対応の2価ワクチン接種率は53.8%です。また、年齢別の接種率は以下のとおりでございます。 なお、4月以降のワクチン接種の在り方につきましては、現在、国において検討が進められているところでございます。 東武動物公園駅周辺への病院整備に関する要望書について。
このような中にあっても、医療従事者をはじめ市民の皆様におかれましては、感染拡大防止の取組と、ワクチン接種へご理解、ご協力をいただいていることに改めて感謝申し上げます。市といたしましても、引き続き感染拡大防止と経済活動支援の両面から、市民の皆様の安心安全な暮らしを支えてまいる所存です。 さて、私自身といたしましては、5月31日、市長に就任し半年が過ぎました。
新型コロナワクチン接種のウェブ予約支援をまちづくりセンターで開始した際には、社会福祉協議会や地域包括支援センターから応援協力の申出をいただき、連携や協力ができる関係性は構築できているものと考えております。引き続き関係機関との連携を進めるとともに、住民主体の地域づくりを支援してまいります。 続きまして、死亡手続の一元化、おくやみ窓口の御質問についてお答えいたします。
初めに、新型コロナウイルスワクチンについて質問いたします。 新型コロナウイルスワクチンの接種に関する記録に登録されている主な情報と作成プロセスについてお伺いします。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。 瀬能健康推進部長 ◎瀬能健康推進部長 お答えいたします。
まず初めに、子宮頸がんワクチンについてです。 子宮頸がんは、日本で毎年1万人以上がかかり、3,000人が亡くなっている病気で、HPVワクチンは、その子宮頸がんの原因となるウイルス感染を防ぐワクチンです。子宮頸がんは予防できるがんと言われて、国や自治体は、2022年4月からHPVワクチンの積極的な接種の呼びかけを再開しています。
本市では特別な相談体制は構築しておりませんが、健康づくり課やワクチンコールセンターに相談があった場合には、かかりつけ医への相談や県ホームページに掲載されている後遺症外来実施医療機関等を案内しています。
──────────┼─────┼──────┼─────┼────┤ │議第 8 号│知的障がい者・知的障がい行政│ 4.12.15 │ ----- │ 4.12.15 │原案可決│ │議 案│の国の対応拡充を求める意見書│ │ │ │(全員)│ ├─────┼──────────────┼─────┼──────┼─────┼────┤ │議第 9 号│帯状疱疹ワクチン
議第9号議案 帯状疱疹ワクチンの助成及び定期接種化を求める意見書。 帯状疱疹は、過去に水痘に罹患した者が、加齢や過労、ストレスなどによる免疫力の低下により、体内に潜伏する帯状疱疹ウイルスが再燃し発症するものである。日本人では50歳代から発症率が高くなり、80歳までに3人に1人が発症すると言われており、治療が長引くケースや後遺症として痛みなどの症状が残るケースもある。
予防接種にはいろいろな種類があり、最近よく肺炎球菌ワクチンと帯状疱疹ワクチンについてのCMを見ると思います。それらは高齢者がすぐ打つべき2つのワクチンと言われています。 1つ目の肺炎球菌ワクチンは、肺炎球菌から肺炎を起こすと、菌血症という状態になることがあり、約3人に1人が亡くなると言われております。